第2の収益事業として教育ビジネスを立ち上げる

最終更新日:2019年10月10日

あなたが人生とビジネスで培った「知識」を「お金」に変えましょう。

知識には原価がないので、経費をかけずに第2の収益事業をつくることが可能です。

いまビジネスをしている人はもちろん、会社員の方でも、ご自身の知識や経験を「売れるカタチ」にすることで新たなビジネスが始められることをご存知ですか? 人材育成に力を入れている企業は、その育成ノウハウを学びたい企業に売ることができます。個人と組織が持つさまざまなノウハウをお金に変えることができるのが「教育ビジネス」です。

今回、第2の収益事業として教育ビジネスを立ち上げている写真館オーナーBさんをご紹介します。Bさんは見事な経営手腕で写真館を成功に導き、何十人もスタッフを育成しています。特にスタッフの育成に力を入れており、プロのフォトグラファーを多数育てていました。ある時、他の写真館の経営者から「うちのスタッフも指導しもらえないか?」という相談が来たそうです。自社の人材育成ノウハウをパッケージ化し、教育ビジネスをスタートされたのです。写真館のコンサルティングや、これからフォトグラファーとして働きたい人の相談も受けるようになり、フォトグラファー養成講座をつくられました。全国から養成講座に生徒が集まり、第2の収益事業になっているようです。現在は、日本全国、さらには全世界の生徒がインターネット上で撮影の技術や考え方が学べるオンラインスクールを展開されています。

 では、どうやって教育ビジネスをつくればよいのか? 基本的な3つのステップをご紹介します。

Step1【 あなたとスタッフの知識・経験を棚卸し】

 

あなたとスタッフの成長プロセスを振り返り、その過程で掴み取った知識や経験を棚卸ししましょう。

Step2【 体系的なコンテンツ化】

 

初めての人でも学びやすいように、知識を体系的なコンテンツに落とし込みます。

Step3【 メニュー表の作成】

 

コースの名前、内容、金額を含めたメニュー表を作成します。飲食店ではメニューを見て注文するのと同様、あなたの開発したスクールのメニュー表を作ることで、初めて売れる状態になります。

社員教育と教育ビジネスの立ち上げは同時にできます。しかも教育ビジネスはほとんど原価がかからず高収益です。また、スクールに集まった生徒に、本業の商品を販売するなど事業のシナジーも生まれます。あなたの経験をコンテンツにして、第2の収益事業として教育ビジネスを立ち上げましょう。

3つのポイント

  • 社員教育と教育ビジネスの立ち上げは同時にできる
  • 教育ビジネスは、原価がかからず高収益
  • 教育ビジネスと本業のシナジーも生まれやすい

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