小林 :教育スクールビジネス研究所の小林正弥です。今日は活躍している人にインタビューということで、組織開発コンサルタントの石原達哉さんにインタビューをしていきます。では、石原さん、よろしくお願いします。

石原 : よろしくお願いします。

小林 : まず簡単に石原さんの事業内容や、その事業はどういう結果をクライアントさんにもたらすのかを教えていただけますか。

石原 : 正弥さんのところに入って、売上2億を10億にする、孤軍奮闘社長のためのリクルート式売れる営業チームづくり、営業組織づくりというコンサルティングのメニューを作りました。人がやらされ感ではなくて、誰かに指示されるのではなく、自分でお客さんのために動いて、自走する組織を作って、売上を上げるというお手伝いをしています。

小林 : なぜそういうプログラムを作られたのかという、もともとのご経歴もお願いします。

石原 : 僕は新卒でリクルートに入って、18年間ずっと求人広告の営業や、教育研修の商品を売っていましたが、その絡みで人や組織にたずさわっていました。リクルートはいい会社で、本当に自走している会社でしたが、僕はリクルートの優秀な営業マンというよりは、業務委託の人たちや、代理店さんの営業マンたちを使って成果を出すということをやってきたので、そこのところをノウハウ化してお伝えすることが、世の中に価値のあることではないかということで始めました。

小林 : 今そのプログラムが、2億を10億にしたい社長さんに期待されてると思いますが、この実践会に参加する前というのは、事業としてどういう課題があったり、これからどういうふうにしていきたいと考えていたんですか。

石原 : 企業は生き物で、基本的には社長さんに対して、定期的に月に1、2回お会いして、相談にのる形でやっていました。きちんとしたパッケージとしてのプログラムみたいなものだったり、体系みたいなものが、モジュールとしては僕の中にはあったんですが、ケースバイケースで「今このお客さんにはこれが必要かな」という形で提供していました。しかし、きちんとじっくり腹を据えて、ステップを踏んで足腰を鍛えてもらって、組織を強くするということをやるほうが、双方にとって良いと思って、このプログラムを作りました。

小林 : 実際にそのプログラムを作って、ご自身の事業やクライアントさんに対して、どんな変化がありましたか。

石原 : 一つは自分の頭の中がとても整理できました。頭の中にあったものを出してみて、きちんと並べてみて、必要なもの、必要ではないものという整理をすることで、自分の頭が非常にクリアになりました。もう一つは、それを考えていく中で、自分の中に「やっぱりこれはいいプログラムだよな」という自信というか、これを体系立てて順番にやってもらったら、絶対に変わるという自信や確信が得られたということは、非常に大きな変化です。あとは見せる形として、「こういうふうに見せる」というものができあがったことも、非常に大きな変化だと思います。

小林 : この実践会には石原さんのようなプロフェッショナルな人たちが、全国、海外からも集まってますが、この会はどういう人にお勧めできそうですか。

石原 : 正弥さんの本じゃないですけど、自分の価値をちゃんと棚卸して、きちんとしたパッケージの商品として、しかも最高値で売りたい人には、最適なメニューだと思います。

小林 : 最後に石原さんの今後のビジョンについて、お聞かせください。

石原 : まずは契約を取れましたが、そこできちんとした成果を出したいですね。今はプロトタイプで作りたてですから、いろいろうまくいくこと、いかないことがあると思いますので、それをどんどんブラッシュアップして、もっともっとたくさんのお客さんにご案内していきたいです。結局やらされ感で動いてると、本当に毎日が辛いというか、つまらないので、そうではなくて自分がこうと思ったらやりたいというものをやることによって、会社が楽しくなったり、仕事が楽しくなったり、そういう大人をたくさん増やしたいというのが、僕のビジョンです。私のプログラムを買っていただいて、自発的に楽しく仕事ができる人を増やしたい。それで企業の業績が上がって、社長さんに喜んでもらうという循環がつくり出せたら、ものすごくうれしいです。

小林 : ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。本日は石原達哉さんにインタビューさせていただきました。ありがとうございました。

石原 : ありがとうございました。