小林 : 教育スクールビジネス研究所の小林正弥です。活躍している専門家インタビューということで、お話を伺っていきます。本日は加速成長コンサルティングという、組織を活性化して業績を伸ばしていくコンサルタントのオフィスオントロジー代表の友成治由さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。

友成 : よろしくお願いします。

小林 : まず簡単に、友成さんが独自に体系化されたプログラムについて、どんなものをやっているのか教えてください。

友成 : 加速成長コンサルティングということで、特に組織の若手社員等を育成したり、もしくは若手社員が営業や価値提案をしてどんどん業績を伸ばしていく、それを通じて組織全体を活性化していくというコンサルティングをしています。

小林 : ある意味目に見えない、独自のコンサルティングプログラムをつくられて、それを高額でクライアントさんに契約いただいてるわけですが、その秘訣は何だったんでしょうか。

友成 : 私がこのプログラムを始めて、本当に早くやっておけばよかったなと思うのは、まずはプログラムをつくったということが一番大きかったです。これまで「こんなことできますよ」「あんなことできますよ」と言葉でアピールしても、いまいち伝わりませんでしたが、「このプログラム、この体系化でできます」と見せたら、一瞬にして、「確かに」となった反応を、今でも覚えています。

小林 : 1社当たりの受注額はいくらぐらいになりましたか。

友成 : 今回月額で、最初のモニター価格を含めて約25万円です。

小林 : 年間契約ということは、約300万円。1社当たり300万円は結構大きいですよね。

友成 : 大きいです。

小林 : 僕が今回主催している新講座型ビジネス実践会に入る前は、どういう課題がありましたか。

友成 : それこそ月額で高額で契約するということが、まずなかったので、ときどきあったとしても、それが少額だったり、単発だったり、仕事を取る、あるいは受注するという活動には、いつも悩まされていました。

小林 : 今まではスポット的に相談やアドバイスをしていたと思いますが、プログラムを体系化していくことを実際やってみて、どんな感じでしたか。

友成 : 私の場合は、今回のプログラムをテキストまでやるのに、大体3カ月でできました。逆に「プログラムにするよ」というやり方もそうですし、考え方もいろいろ教わって、今までバラバラにやってきたものが、こんなにまとまるんだという、結構やっていて楽しい作業でした。

小林 : お客さまへの提案の金額も、今までは単発のセッションだったと思いますが、それが1社当たり300万になりましたが、営業のしやすさはどうですか。

友成 : この講座でも教えている、まさにカスタマーサクセスですよね。これぐらいのお金を、お客さまが私に出してくれたとしても、それ以上に確実に返せるという確信があるので、堂々と出せる。あまりセールストークらしいトークはしてない感じですが。

小林 : 相手が300万円払ったとしても、それ以上の価値提供ができると。

友成 : そうですね。

小林 : 僕のような講座のビジネスや、コンサルティングビジネスをやりましょうという講師やコンサルタントの方も、たくさんいらっしゃいますが、その中で僕を選んでいただいたポイントは何ですか。

友成 : 独自プログラムというところに、すごく惹かれました。特にコンサルティングや講師をやっている方はそうかもしれませんが、私自身の商品や私自身の価値は何だろう、ということをずっと思っていて、それを言葉で示しても、なかなか示しづらく、「ああ、そうですね」ぐらいに返ってくるので。ただそれが形として現れることで、こちらも自信を持って、「私の商品はこれです」と示せるのはすごく大きいし、そのイメージが最初に正弥さんと出会ったときに湧いたというのが大きかったです。

小林 : 今この講座も100人以上の方が集まってくれていますが、どういう方にお勧めできますか。

友成 : 特にコンサルをされている方は、勉強されていて、知識があったりしても、自分自身をどう売り込むか、どう表現するかということに悩んでいる人が多いのかなと思います。自分をアピールするのが苦手な人がいたとすると、商品だったら、いいものであればアピールできる人も多いと思うので、自分にとっていいものをつくるということは、すごくよかったなと思うので、あまり自分を押し出すのが苦手な人でも、この講座で学ぶと成果が出ると思います。

小林 : 確かに僕も自分を売るって、得意じゃないんですけど、自分のつくったプログラムを売る、商品を売るというのであれば、ある意味自分と切り離せるので、提案しやすいですよね。

友成 : 私も営業職をやっていましたが、いい商品を提供するのは得意だったとしても、自分自身をアピールというのは苦手だったので、そういう意味ではすごくありがたい講座だと思いました。

小林 : 自分を売るのが苦手なコンサルタントの人にはぴったりですね。

友成 : ぴったりだと思います。

小林 : 加速成長コンサルタントは、企業や個人の方が求めていると思いますが、今後の友成さんのビジョンを教えてください。

友成 : これまでは単発でやっていましたが、この加速成長コンサルティングのプログラムを中心として、クライアントを増やしていくというのが最初ですので、それを事業として、このプログラムをきちんと提供している事業体としての活動を、2019、2020年にかけてやっていきたいと思っています。

小林 : ぜひ何十社もサポートしていただければと思います。今日はオフィスオントロジーの友成さんにお越しいただきました。

友成 : ありがとうございました。