専門家対談 牧野祝子 結果が出る 「国際エグゼクティブコーチング」の魅力

最終更新日:2020年9月25日

小林:今回の専門家対談では、国際エグゼクティブコーチのヴィランティ牧野祝子さんにお話を伺っていきます。今までの牧野祝子さんの経歴や、オンラインビジネスを取り入れてどのように変わったのかなどを、4つの視点から伺います。

今回のゲストスピーカー、ヴィランティ牧野祝子さんをご紹介させていただきます。では祝子さん、よろしくお願いいたします。

牧野:よろしくお願いいたします。

小林:今日は、どちらから参加していただいていますか。

牧野:イタリアのミラノです。

小林:ありがとうございます。そちらは今何時ごろですか。

牧野:今はお昼の12時です。

小林:わかりました。よろしくお願いします。

国際エグゼグティブコーチング:https://norikomakino.com/lp/

オンラインの「女性のための国際エグゼクティブコーチング」について

20年の海外での仕事の経験や子育ての経験を活かし女性をサポート

小林:では祝子さん、簡単にご自身のプロフィールをお聞かせいただけますか。

牧野:ヴィランティ牧野祝子と申します。私は、女性のためのエグゼクティブコーチとして活動をしております。

内容としては、国内外でグローバルに活躍されている方、活躍したいなと思う方々を対象に、キャリア、プライベートを充実させて、成功と幸せを手に入れるためのお手伝いをさせていただいております。

私は今まで20年余り、10ほどの国で仕事をしてきまして、プライベートでも子どもが3人いるので、いろいろな視点からコミュニティの方々のためにお役に立てたら良いなと思って仕事をしております。私のコミュニティでは、7割くらいの方が海外に住んでいらっしゃいます。

小林:基本的にはzoomなどのオンラインでコミュニケーションを取っておられますか。

牧野:はい、そうです。

小林:ここで祝子さんのホームページもご紹介したいと思います。いろんな業界の方々と交流されていますが、簡単にこの写真についても教えていただけますか。

牧野:左上は、ディアジオというお酒の会社で働いていた時のものです。世界で1番大きなお酒の会社で、皆さんもご存知のギネスビールやウォッカ、ジョニーウォーカーなどを扱っています。

この写真は、私が中国の上海にいた時に、ウイスキーの体験センターのようなものを作ろうということになり、そのプロジェクトのコンセプトから最終的なローンチまで担当したのですが、その際にウイスキー業界の中ではトップのマスターブレンダーであるジムさんという方がいらして、一緒に撮った写真です。

世の中のブレンデットウイスキー(混ぜてあるウイスキーのこと)は、彼のようなマスターブレンダーという人たちが味を見て「今年はこのブレンドで行こう」と決めます。

この3枚は、堀江さんと一緒にイベントをした時のものです。堀江さんが昨年ミラノにいらっしゃるということで、オンラインサロンのようなところで活動をしていまして、その時にイベントをさせていただきました。

小林:なるほど、イベントはいかがでしたか。

牧野:すごく楽しくて彼にも喜んでいただけましたし、いろんな方に来ていただいてとても良かったです。

小林:右下の写真は、祝子さんがイタリア語の通訳をされているのですか。

牧野:これは、イタリアでやる前にエストニアで行われたイベントを私が見に行った時のものです。観客でしたが、「英語と日本語の通訳がいないからやって」とその場で借り出されて通訳をやりました。

小林:祝子さんが出来たから良かったものの、ですね。

牧野:これは上海の時のチーム、CEOの人とですね。

ライフステージでキャリアカーブが緩くなるように見えて、実はそのスキルが活かせる

小林:ヨーロッパや中国、日本も含めてさまざまなところで生活をしたり、お仕事もされてきたということですね。それで今、祝子さんはどんな教育のプログラムを提供されているのですか。

牧野:私のお客様は女性で海外に住んでいる方がほとんどです。日本に住んでいる方もいらっしゃいますが、いずれにしても、国際的に何か仕事をしたいなという方です。

たとえば国際結婚をしたり、駐在の旦那さんについて行ったり、国を移ったり、子育てをしたりすると、今までのキャリアが中断されることが結構あるのです。

その時に、「じゃあ、私どうしよう」となりますが、そんなモヤモヤをワクワクに変えつつ、ゴール設定をして、ゴールまで一緒に行くというお手伝いをさせていただいています。

小林:この女性のライフステージの特徴も教えていただけますか。

牧野:女性にはライフステージがあると思っています。ステージ1が、厳密にいつとは言えませんが主に20代30代で、まだ独身で仕事や好きなことをしている時ですね。私はこの時には、将来子どもを産んで国際結婚をするかもしれない、とその先がまったく見えなかったのです。

結婚するとキャリアはどうなるのか、子どもが産まれるとどうなるかがまったくわからなかったので、ブラックボックスにいきなり飛び込んでしまったようでした。いま振り返ると「こうなんだな」ということで、皆さまにはお伝えしています。

ステージ2になると、必ずキャリアカーブがゆるくなります。子どもと時間を過ごしたり、産休育休を取ったりして、私をはじめとして多くの女性が、「周りの同僚の男性はがんばっているのに私は遅れてしまうのではないか」とすごく不安になるのです。

私も3年くらい休みましたが、一生仕事が出来ないのではないかと非常に不安でした。戻ってみると結構すんなりといけたので、「すんなり復帰できるんだ」と思いましたが、そういったことを伝えてくれる先輩もいなかったので、私が今お伝えしたいというのもあります。

ステージ2の出産、子育てでキャリアカーブがゆるくなったように感じても、そこで培ったスキルというのは後のキャリアにすごく活きます。

たとえば、子どもを育てるのはとても忍耐力がいる仕事で、自分と性格の違った人が生まれてきて、最初はずっと泣いているけどその意味がわからなくて、それでも育てるわけです。すごく忍耐力が付くし、いろんなことを同時にしなくてはならないのでタイムマネジメントのスキルもつきます。

そういったことが、自分が仕事に復帰した時にすごく役立ったのです。母として仕事をするというのは、一見世の中ではハンデのように言われていますが、実は会社にとっても、母親というセグメントは価値があることを提供できる人なんだと思ったのです。

それが社会に活かされていないなと非常に感じて、これからお子さまが生まれる方に「心配しないで」と伝えています。

子育てと仕事との両立や、自身の経験を活かした仕事ができないかと模索

小林:会社の中でも、すべてのキャリアを志す女性に届けたいメッセージですね。祝子さんの子育ての経験や、今、グローバルにオンラインのコミュニケーションを主宰されていることについて具体的な話も聞いていきたいです。キャリアカーブが一見ゆるくなった時の経験は何か役に立っていますか。

牧野:オンラインでやるなら、逆にキャリアカーブがゆっくりになった時からスタート出来るという良さがあると思います。

小林:なるほど、今考えるとですね。

牧野:私も、もっと早くやっておけば良かったと思います。

小林:お名前からもわかるように、祝子さんは国際結婚をされて、お子さまも3人いらっしゃいますね。今、お子さんはおいくつなんですか。

牧野:1番上の子が14歳で、下の子はが10歳です。

小林:ではまだ手がかかる、育ち盛りな時ですね。その状況の中で、1年前はまだ制限がある中でパートタイムのお仕事をされていて、今はオンラインで国際的に起業をされていますが、その辺りの経緯を教えていただけますか。

牧野:私も昨年までは、子どもがいるのでパートタイムにさせてください、とわざと時間を減らして仕事をしていました。

ただ、会社が遠かったこともあって通勤にすごく時間がかかっていたのです。ファッションアウトレットの会社で、中国のころから一緒にいた人との仕事だったので私のことも分かっていただいていて、融通が利くようなかたちで働かさせていただいていました。

夏休みはリモートで仕事をしたり、行ける時にしか行かないよという感じで仕事をしていましたが、それでも1日3時間の通勤時間だったので長期的にはどうしようかなと思っていました。

また、私は日本人で日本語も出来ますし、中国にいた経験もあるので文化を知っていたりしますが、プライベートで活かせていたことをその仕事ではあまり活かせていなかったということがありました。

自分のポテンシャルを最大化するには、もう少し違う仕事があるのではないかと考えていました。そんな時に正弥さんの本を読ませていただいて、私も違うことをやろうと思って今こうしてやっています。

小林:確か、通勤の運転中に私のschooを聞いていただいていたのですよね。ありがとうございます。祝子さんのような、コロンビア大学やMBA、いろいろグローバルカンパニーでも活躍された、ある意味ピカピカのキャリアをお持ちの方でも、特に子育て以降、ご自身の価値を最大限に発揮する選択肢がなかなか見つからなかったということですか。

牧野:はい、難しいです。今私はミラノにいますが、ジョブマーケットがあまり大きくありません。東京ほどはないですし、英語は問題ありませんがイタリア語で何とか仕事が出来ている状態です。

たとえばイタリアのファッションブランドで仕事をしようと思ったこともありますが、数が少ないことと、出張もたくさん入ってしまいます。出張で1週間家を空けるような生活は、もうしたくないなと思ったのです。以前そのような生活をしていて子どもに良くないなと思ったので、自分でしないと決めました。

それなら何が出来るかと考えて、今の仕事の仕方をしています。

オンライン教育ビジネスの魅力

場所・時間・人間関係・お金(インパクト)の自由が手に入れられた

小林:では、ここからより踏み込んで、オンラインの教育ビジネスの魅力という話に入っていきたいと思います。今回は大きく分けて4つの魅力を教えていただけるのですね。1つずつ具体的に教えていただけますか。

牧野:オンラインビジネスで私が何を得たかというと、まず自由です。自由にも4つありますが、1つ目が場所の自由です。

どこにいても働けるので、多くの場合は家で、夏にはおばあちゃんがいるシチリアや、コロナの間は3ヶ月間日本に居たりと、コンピューターとWi-Fiがあればどこでも仕事が出来ます

子どもの休みや週末になればみんなでどこかに出かけて、そこで仕事をしていれば良いので、場所について本当に自由になりました。

以前から結構自由にさせていただいていましたが、やはり同僚がみんな会社に行っているのに私だけ1人行かないのは、罪悪感がありますよね。

今はそんなことがまったくありませんし、逆にこのようなやり方でないと、私のクライアントさんに会えていなかったと思います。アメリカやアジアなどいろんなところにいらっしゃるので、今のようなコミュニティが出来たのもオンラインの場所の自由があるからだなと思います。

2つ目が、時間の自由ですね。好きな時間に自分でスケジュールを組んで仕事が出来るのは、本当にメリットが大きいなと思っています。トータルの働く時間も自分で決められるので、やればそれだけ結果も出ますが、自分でコントロールして自分で決めてやることが出来るようになって、非常にうれしく思っています。

小林:場所と時間の自由ということですが、あと2つの自由にはどんなものがありますか。

牧野:3つ目が、人間関係の自由ですね。私はこれまで会社の人間関係にあまり問題はなかった人ですが、それでもやはり「この人とミーティングをすると進まなくて時間のムダだな」とか、私がいなくてもトータルのアウトプットとしては変わらないのに、何時間もする会社のミーティングだとか、そんなことにが今はまったくないので、効率的に仕事が出来ます。

4つ目が、お金の自由ですね。自分でやっただけアウトプットが出るので、どのくらいの収入を得たいか、私は収入とはインパクトを与える経済価値だと思っているので、どれだけ社会に貢献できるかも自分で計算して実践することが出来ます。

会社で働いていると、例えば大学院時代の私の友達で仕事が出来て国際的な企業のトップの方もいらっしゃいますが、そのような人でもサラリーマンなので、何となくこの辺だろうねとある程度収入の上限があります。

起業してびっくりしたのですが、起業家は天井なしでずっと上にいってらっしゃる方がたくさんいるので、それは本当にびっくりしました。

小林:場所、時間、人間関係、お金・インパクト。ご自身で起業されてそれらを手に入れて、今はどんなライフスタイル、ワークスタイルなのですか。

牧野:朝起きて子どもの用意をしてあげて、こちらの国では小中学生の送り迎えをしなければならないので学校に送ってあげて、ママ友とお茶をしたりして、家に戻ってから好きなように仕事をするという感じです。

以前、特にミラノの外で仕事をしていた時は、お友達とランチなど予定に入れられなかったのです。帰ってこなければいけないのでそれは不可能だったし、学校の発表会や歯医者さんなど、ちょっと行きたいということが出来なかったです。アウトレットの仕事に行けば、1日中そこにいるという感じでした。

場所の制限があったのが、今は本当に気ままに「今日はカフェで仕事をしよう」と思えばコンピューターを持って行ってそこで仕事をするといったように、好きな時に好きな場所で仕事をしています

小林:経済的な自由はすでに手に入れていらっしゃいますが、祝子さんのハイキャリアのピーク時も相当な高収入だったと思います。お金は後から稼げるけれど、お子さまとの小さい時の時間などは今しか取れないと思いますし、何も犠牲にすることなく自由を謳歌しているかんじでしょうか。

牧野:働くキャリアママの1番の悩みは、夏休みや冬休みなど長期の休みです。これは全世界的な悩みですが、子どもが1ヶ月、こちらでは3ヶ月休みで、その時にどうするかは大問題です。今では子どもの世話をしながらでもミーティングが出来るので、非常にありがたく幸せだなと思いながら仕事をしています。

ビジネスのスピードも自己成長のスピードも圧倒的に早くなった

小林:では次の、オンラインビジネスの魅力はどんなものでしょうか。

牧野:2つ目は自己成長のスピードですね。会社では「こんなことをやってみましょう」と提案して、そこからみんなで決めてどうしようか話し合うので、スピードが遅いですよね。

私がいた中国の会社などはスピードが早かったと思いますが、それでも、人と合わせて意見を聞いてとなっていたものが、今はまったくありません。

自分がやろうと思えば好きな時にすぐに出来るわけです。なので、ビジネスのスピードも、それに伴う自己成長のスピードもすごく早くなりました。

私もそうですが、正弥さんを見ていても、最初にschooで拝聴していた時や、実際にお会いして講座に入った時から、今を見るとすごく上昇しているなと思うので、これが本当にオンラインビジネスの魅力だなと思っています。

小林:自分でも1年前から成長したなと感じる部分もありますが、祝子さんから見るとたとえばどんな所が成長しているように見えますか。

牧野:おそらく1年前と今ではビジネスゴールが違うと思います。山登りでもそうですが、登ると次の山が見えますよね。そんな感じで次のゴールを見ていらっしゃるのだなとわかるので、ついていくほうもワクワクします。講座の皆さんの結果の質と量からも思います。

小林:なるほど。ありがとうございます。自分でどんどんビジネスの意思決定が出来る領域をコントロール出来るからスピーディーに成長も出来るということですね。では3つ目はどうでしょうか。

ビジネスだけではない自分の経験全てを講座で提供できる

牧野:3つ目は、何を自分の商品にするかというところに、自分の体験や経験をすべて掛け算して盛り込めるということですね。

たとえば私なら、子どもが3人いるということ。その子たちをマルチリンガルで教育していくことや、3人のうちに障害がある子もいますが、そんな体験もある意味で私が提供できるものの1つなのです。普通の会社であれば、多分ありえないですね。

今私が皆さんにお伝えすることが出来るのは、オンラインの起業の仕方も、外資系などいろんな会社への転職の仕方も、会社の中での経営やリーダーシップをどうするかというのもあって結構広いですが、いろいろひっくるめてお客様のニーズに合わせて提供できるのがおもしろいなと思っています。

小林:自分の成長スピードも上がるし、成長したり経験したことがすべてサービスやコンテンツとしてお客様に還元出来るという循環が回っているということですね。今は数十人ものコミュニティになっていますが、ご自身がスタートした時と今を比べて集まるお客様のニーズに変化はありますか。

牧野:要望に変化はそうありませんが、私がより理解しているというのはあると思います。

反転学習を使って効率的にカスタマーサクセスに導くことが可能に

小林:では4つ目の魅力はどんなものでしょうか。

牧野:効率的にカスタマーサービスに導くことが出来るということです。

ビデオの反転学習を講座を取り入れているので、私が同じことを説明する手間もありませんし、生徒さんは好きな時に好きなように、人によっては何度も見て質の良いアウトプットをワークとして出してくれるので、お互いにとって時間がかからない効率的な学び方だなと思います。これが出来るのはオンラインプログラムだからこそだ、と思います。

小林:そうですよね、特に祝子さんは、グローバルにやっているから時差の問題もありますしね。どこか同じ場所に集まりましょう、ということが現実的ではないですね。受講生のみなさんも忙しいから、お互いの時間を有効活用することが出来て、学習効率もかなり高いということですね。

ちなみに、先ほど反転学習という話も出ましたが、国際キャリアを目指すというプログラムはどんな形で運営されているのですか。

牧野:メンバーサイトがあるのでそこでビデオを見てもらって、ワークをやって学んでいただきます。

あと週に1回グループコンサルティングがあり、時差の関係でヨーロッパからアジア向けと、アメリカ向けの2回を実施しています。中には2回出る方もいらっしゃいます。すると、やっている内容は同じですがチームや人が違うので、それぞれでダイナミックが違っておもしろいですね。

あとは私との個別カウンセリング、個別相談という形を取っています。

小林:割と全体的に当てはまることはオンラインコースやグループコンサルティングで扱いつつ、個別の踏み込んだ内容は個人セッションでサポートしているのですね。ちなみにコミュニケーションは日本語ですか、英語ですか。

牧野:日本語です。ただメンバーの中で良いYoutubeの紹介などがあれば、英語のもので混ざったりもしています。

小林:今後はいろんな言語が飛び交いそうですね。

牧野:そうですね、将来的にはこのサービスを英語でやりたいと思っています。

ビジネスのことも相談できるコミュニティがでより学びが深まる

小林:講師から学ぶという要素もあれば、受講生メンバー同士の交流における付加価値もあると思いますが、その辺はどうですか。

牧野:すごくあると思います。海外に住んでいる人は結構孤独なのです。たとえば上海にいた頃は日本人が多かったので、もちろん日本人以外の友達もいますが、時には母国語で話せると楽ですし良いなという思いもありました。

子どもの幼稚園のママ友もすばらしいのですが、もう少しビジネスの話をしたり起業を考えたりといった相談が出来る友達はなかなかいないですね。

日本でも簡単には相談出来る人はいないでしょうが、特に海外にはいないので、そういった方をつなぐコミュニティがあったら良いなと思いました。私はそんな人がおらずに苦しんだので、そのようなことが出来るのが非常にうれしいと思っています。

正弥さんがおっしゃるように、私からだけでなくコミュニティの皆さん同士で学ぶこともありますし、私も学ばせてもらっています

小林:むしろ、コミュニティで知り合って適度な距離感がある人のほうが、しがらみもなくいろいろ相談をしたり話し相手になったり出来る良さもありそうですね。

牧野:そうですね。あと、なんとなく似たタイプの方が集まっています。私の生徒さんには行動派でポジティブな方が多い気がします。

成功の秘訣は不可能を可能にしてきた体験からのマインドセットとスピード

小林:ではこの辺りで締めくくりたいと思います。最後の質問として、1年前の祝子さんは今の祝子さんを想像出来ていましたか。

牧野:やりたいなとは思っていて、ゴール設定の目標としてありましたが、もしかしたら思っていたよりも早く到着したかもしれません。

小林:私から見ていてもすばらしいスピードで活躍しているなと思っていて、上手くいくための秘訣やポイントも最後に教えていただけますか。

牧野:私は上海でのビジネス経験が長くて、そこではスタートアップのプロジェクトが結構ありました。その時の上海は経済的にとても成長している時で、多くのマルチな人が投資をしていたのです。

すると「祝子、お金は良いから時間がないから早くやってくれ」ということばかりで、かなり不可能なタイミングの案件ばかりでしたが、私がそういうことをやるのが好きなのです。

不可能を可能にするということを何度もやっていると、また同じような状況になって、それをまた繰り返すと何でも出来るなという気になってきます。

このようなマインドセットがベースにはあったと思います。このような教育ビジネスをやったことがない、オンラインも使ったことがない状況でも、正弥さんがおっしゃるように、やってみて失敗すれば聞いて、向かう先に行けるだろうという勝手な思い込みはあったと思います。

小林:なるほど。不可能なことも可能にしてきた体験からくるマインドセットと、スピードをとにかく早くやるというのが成功の秘訣だったということですね。

牧野:この講座も、初めの頃は別のことに忙しくてそれほどスピードも早くはなかったですが、ある程度波に乗ってやらないと、長くなれば何をやってもいやになってしまいますよね。集中してやるのは良いと思います。

小林:集中という点で、オンラインビジネスは自由に出来る反面で怠惰にもなりやすいですよね。自由な中で集中したり効率よく進めるために、ご自身で意識していることはありますか。

牧野:自分でゴールを設定しますが、それを人に言ったりして、そうしなければならない状況を作る。お客様やモニターさんがいらして、何かをデリバリーしなくてはいけないのが1番良いプレッシャーだなと思います。

小林:確かに私も、お客様がいて、THE ONEやMillionsの方がいて、その人たちに自分がやっていることを開示してガラス張りにすることで、やらざるを得ない外圧に自分を追い込んで楽しんでいます。

オンライン教育ビジネスは自分のゴールを持つことでワクワクの世界が開ける

小林:では、これからオンラインで自由にビジネスをやろうという方に、ひとことメッセージをいただけますか。

牧野:本当に楽しくてワクワクの世界が待っていると思います。私はその世界をまったく知りませんでしたが、こんな楽しい世界があることを10年前に知っていたら、もっと早くやりたかったと思いますね。

ただ情報もいっぱいあるので、自分が何をやりたいかをしっかり持っていなければ自分を見失う可能性もあります。

自分がいつ頃までにどうありたいかなど、何らかの形ではっきり決めて、私はクライアントさんと一緒にやりますがそれにコミットして、そこに向かっていくのみです。

小林:今回は国際エグゼクティブコーチのヴィランティ牧野祝子さんにお話を伺っていきました。ありがとうございました。

牧野:ありがとうございました。

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