専門家対談 工藤亮子 結果が出る「銀座イメージコンサルタント プロ養成アカデミー」の魅力

最終更新日:2021年2月14日

小林:今回は、教育ビジネスリーダー対談ということで、どのようにして起業・成功されたのかを伺っていきます。ゲスト講師には、一般社団法人イメージプロデュース協会代表理事の工藤亮子さんにお越しいただきました。亮子さん、どうぞよろしくお願いします。

工藤:よろしくお願いします。

公式サイト:https://ginzaimageacademy.com/
Instagram:https://www.instagram.com/dearimageryoco/
note:https://note.com/dearimage

印象をトータルプロデュースするイメージコンサルタント

小林:亮子さんは起業されて2021年で12年目を迎えられて、会社員から個人事業、法人化を経て、現在はロンドン在住でオンラインで日本の講師の人たちのサポートもされています。ここからは亮子さんにバトンタッチをしてお話を伺っていきます。よろしくお願いいたします。

工藤:一般社団法人イメージプロデュース協会代表理事をしております、イメージコンサルタントの工藤亮子です。私は独立、起業をするまでは会社員をしておりまして、その後に個人事業主として5年目に法人化しました。

成功したといえるのかどうかわからないのですが、その過程を赤裸々にご覧いただこうかなと思います。現在はロンドンに住んでいます。

「イメージコンサルタント」という仕事の内容を少しご紹介します。クライアントのなりたいイメージや目的に合わせて印象をトータルプロデュースする仕事です。

よく、パーソナルカラーという色の話が出てきますが、プロデュースをする際に、クライアントさんの身体の特徴を分析して、お似合いになる色やファッション、ヘアメイクを効果的に駆使して、お客様らしさを引き出すサポートをします。

「なりたい姿に近づける」こともありますし、「似合う要素を診断する」という仕事もあります。とはいっても、好みの部分もありますので、全体的にサポートすることをイメージコンサルティングだと考えています。

会社員生活から起業しようと思った時に、私は、「好きなことを仕事にしたい」と考えていました。その当時はファッションと人が好きだったので、好きなことを仕事にする生き方をするために、最初に決めたことがありました。

少々体育会系なのですが、まずは「実力を付けよう」「誰でも出来ることを誰もやらないくらいに実行しよう」ということです。会社員からの起業なので、それくらいやらなければ追いつけないと考えたからです。

そして、仮ではありますが、1年目はとにかく個人コンサルを増やそう、2年目は法人のクライアントを増やそう、3年目は養成スクールを始めよう、と自分の中で決めていました。実際にはどんな流れだったかをご説明します。

小林:私も事業をスタートする前は「直線的に夢や目標は叶えるものだ」と勝手に思っていました。けれど、実際に成功された方や、自分の10年を振り返っても本当に紆余曲折があるということを分かっておくと、途中で諦めずにすむのかなと思います。ここからの話はとても参考になると思います。

起業1年目のウキウキ期

工藤:1年目は「ウキウキ、やるぞ」というモチベーションの高い時期です。起業前の会社員時代からアメブロを毎日更新していて、そのころはブログからお客様が来るという時代でした。お客様が書いてくださった感想からまたお客様がいらっしゃる、という感じで増えていきました。

この当時は「イメージコンサルタントって何なの」と、毎回名刺を渡すたびに言われていましたので、誰も知らない仕事の内容ですし、「やったことをとにかく発信しよう」と考えていました。

会社員の時は、毎日帰宅する時間がだいたい決まっている、という当たり前のルーティーンがありましたが、起業すれば毎日違う人と会って、違う人と打ち合わせをして、お客様と接してという「当たり前を変える」ということを意識し始めたのが1年目です。

小林:ここはすごく大事ですね。自分は自分のことをすごくわかっているけれど、他の人は、全く自分のこともやっていることも知らないといことを、意外に見落としてしまいますよね。

ちなみに、1年目で心が折れてしまう人もたくさんいると思いますが、亮子さんが壁にぶち当たった時に、どうやって乗り越えてきたかというエピソードも教えていただけますか。

工藤:1年目は、起業家の集まりに参加したのが、結構大きかったです。100人を超えるような大人数の交流会は苦手でしたが、20人ほどでちゃんとコミュニケーションが取れるくらいの規模感の集まりに参加して、自分と同じ環境の人、同じ立場の人たちとコミュニケーションをとるのが励みになったと思います。

小林:なるほど。起業家や経営者は実は大して差がない同じ人間なのだけれど、どこか極端に相手がすごい人に見えて、劣等感を感じてしまったりすることもあると思います。その辺りはどうやって乗り越えていったら良いのでしょうか。

工藤:そうですね。やはり起業して間もない頃は、お話すると応援してくださると思います。ですので、相談事や困っていることは、相談したほうが良いのかなと思います。

小林:なるほど。それは大事ですね。

工藤:少しつっぱってかっこつけてしまうところがあると思いますが、大きく見せようとしない方が、かわいがってもらえるかなと思いますね。

小林:大きく見せようとするのは自信のなさの裏返しですし、等身大を出したほうが応援されやすいですね。

工藤:経営者の方々は応援してくださると思うので、出していった方が良いと思います。

2年目は震災が起こり、暗黒期

工藤:1年経ってやっと慣れてきたという頃、2011年に東日本大震災が起こりました。起業2年目は自分の中で一番の暗黒期でした。

小林:ある意味、今のコロナの状況と似ていますよね。「やるぞ」と決めていきなりコロナになってしまった方もいると思いますし、この暗黒期は参考になると思います。

工藤:いろいろとやっていましたが、男性の採寸をして生地も選んでオーダースーツを作る代理店を、誘われて始めました。この時に私は、200~300着分ほどスーツを作るための採寸を行いました。

海外工場とのやり取りがなかなかスムーズに行かなくて、クレームが発生することもありました。ここでの失敗の経験があって男性のクライアントさんも増えましたし、後につながっているかなと思います。

小林:まさに、「ピンチがチャンスになった」ですね。

工藤:あとは、セミナーをコラボレーションで開催をしていたので、セミナー用のコンテンツをひたすら作っていたことも今につながっていると思います。

小林:震災の影響などで、例えばスーツが届かないといったような、自分の努力とは関係ないところでストップがかかることもありますよね。ピンチの時のマインドセットについて、どんなふうに乗り越えていけばいいでしょうか。

工藤:諦めない。男性のクライアントには経営者の方が多かったので、「諦めない。それに変わる案を考えよう」という方々のマインドを常日頃聞ける中にいたのも、良かったのかもしれません。

小林:諦めない人となるべく一緒にいるということは、結構大事ですね。

工藤:「出る杭は打たれるならば突き抜けよう」というのは、お客様が良く言われていました。「表に目立つと結構打たれることもあるので、突き抜けちゃえば良いんだよ」と言われていましたね。

小林:表に出ると批判されたり、たたかれるというのは、頭角を表すというのかポジティブなサインくらいに捉えていた方が良いということですね。

焦り期の3年目は家族の言葉でスイッチが入った

工藤:3年目は、焦り期です。私自身が「フリーコンサルタントで余裕があります」みたいな雰囲気をだったので、「1000万円いかないなら辞めれば」と主人に言われてしまって、本気にスイッチが入った時期です。

小林:厳しいことを言ってくれる人はありがたいですよね。

工藤:当時は起業塾などがほぼありませんし、コンサルの人もいませんでした。本気になればなるほど「恐れ」のようなところに自分も気づいてしまって、「売れちゃったら忙しくなるんじゃないか、叩かれるんじゃないか」といった気持ちがあると前に進めなくなります。

それを取り払うのも、起業当初は大事かなと思います。自分でアクセルとブレーキを踏んでいる状態です。

小林:それは、誰しもあると思うのですが、気持ちと向き合って乗り越えていくには、どうしたらいいでしょうか。

工藤:掘っていくと「自信がない」というのもあると思います。なので、自分がやっていることに自信を持つだとか、相手のために提供しているものを作るしかないと思います。

この頃から、アシスタント制度を取り入れて、アシスタントを自分のセミナーに連れて行って見てもらう、ということをするようになりました。

4年目に転換の初期を迎える

工藤:起業4年目は受講生を講師に育てて、プロデュース側に回り始めた頃です。セミナーや講座のコンテンツは私が考えて、講師としてアカデミーの受講生の方に立ってもらうというやり方をし始めました。

サスティナブルファッション企業からの業務委託があり、百貨店のお仕事や芸能人の方と一緒にお仕事をさせていただきました。都内の百貨店すべての裏側が分かるので、「良く知っていますね」と言われます。どの地域の、どの百貨店でも品揃えがわかるというのは、今につながっていると思います。

小林:12年の間に、ビジネスモデル自体も変わっているわけですけれども、人との縁が未来に繋がっていますね。人付き合いで意識されていることはありますか。

工藤:相手が個人事業主やフリー、経営者の方であればご紹介をすることです。ブログやFacebookで紹介することを心がけていました。そのためには、自分のメディアも育てておかないと影響力がないので、自分のメディアも育てつつ、相手に喜んでもらえることを心がけていました。

小林:自分のことばかりではなくて、ということですね。

5年目はメディア露出が増え多忙に

工藤:webメディア『女子SPA!』で書いた1つの記事が次の年にNHKの出演につながり、起業5年目は多忙期です。

小林:webメディアがテレビにつながるというイメージはありましたか。

工藤:ありませんでした。

小林:本当に予想だにしない形で展開していくのですね。

工藤:そうですね。突然、ホームページの問い合わせフォームから連絡が来ました。多忙期では、協会設立準備があり、イメージコンサルタント養成講座の生徒も増えてきて、資格を発行したりしました。

ここまでは個人事業主での活動なので、株式会社にするか協会設立にするか悩んで、いろいろな方に相談をしていた時期です。

小林:スタッフが常時20名で売上が数千万、とはすごいですね。拡大していますね。

工藤:本当に忙しかったです。

小林:滝川クリステルさんの物販もすごかったでしょう。

工藤:そうですね、ちょうど「おもてなし」の時期で、クリステルさんが良くテレビに出られていたので、密に連絡を取って彼女がプロデュースされているネックレスを販売していました。

6年目に協会を設立し第二創業期へ

工藤:起業6年目に協会設立をして、第二創業期になります。この頃から、ブログやホームページからwebメディアの問い合わせが来るようになりました。それから、認定講師の認定をスタートさせたのもこの時期です。

小林:6年目は一般社団法人にして「協会として拡大をしていくぞ」という時期だったのですね。それまで5年くらいは地道に、紆余曲折を経てでしょうか。

工藤:そうですね、地道にやっていました。目の前に来るお仕事を一生懸命にやって、あとはセミナーを生み出すという仕事もやっていました。

小林:株式会社か一般社団かの選択肢がありましたが、どういった理由で一般社団にしたのですか。

工藤:それまでもアカデミーという感じでやっていましたが、認定資格を発行する時に、協会から発行した方が良いか、株式会社から発行した方が良いかを当時の生徒さんにアンケートをとりました。そこで「協会発行の方が嬉しいです」という意見があったので、一般社団法人にしました。

個人事業主から法人化し、7年目は停滞期へ

工藤:7年目は停滞期です。個人事業主から法人化すると、売上が落ちたりだとか、恐らく最初は停滞すると思います。

ただここで、講師をプロデュースし協会が主催するセミナーへの再チャレンジをしてみたり、行政のセミナーや大学での講義の中に「服装・メイク」といったテーマで依頼が来るという、時代の変化があった頃です。

2012年くらいに、服装メイクセミナーみたいなものを行政の関係でやろうとしたことがありますが、その頃はまだ「セミナーにふさわしくない」と、受け入れられないテーマでした。オファーが来るということは、時代が変化したのか、市場が変化したのかと感じましたね。

イメージコンサルタントのカリキュラムを認定してもらうために、一般財団法人生涯学習開発財団の認定を受ける、というチャレンジもしました。Instagramがこの辺りで出てきたので、毎日更新しようと取り組み始めて、結果3年間毎日更新しました。

小林:亮子さんを見ていると、新しいメディアを取り入れるのも早いですし、常に継続、改善してやっておられますよね。どういったところを意識しているのですか。

工藤:私がやってみて、それをアカデミーの生徒さんたちに伝えたり教えたりするので、「まずは自分がやってみる」ということを意識しています。

小林:その中でも攻略法みたいなものはありますか。

工藤:どのメディアでも基本は毎日続ける。これが一番の攻略法だと思います。

8年目は自分が表に立つことで再構築へ

工藤:起業8年目が再構築期です。自分が表に立つセミナーに移行します。それから、今も行っているのですが、コンテンツをこちらで考えて、講師を紹介するスタイルを始めたのがこの時期です。

カネボウさんからの口紅のコメントや監修など、百貨店でも化粧品業界でもパーソナルカラー別というのが大きく取り上げられたので、「時代が変化したな」と私は感じました。

小林:協会や講座のビジネスをやっている方が結構考えるのが、自分が前に出た方が良いのかだと思います。それぞれの講師の方に活躍して欲しい想いもありますし、試行錯誤ですね。

工藤:そうですね。私は早く出ない状態にしたかったので、何度かトライしていますが、やはり自分が前に出て引っ張っていくのが、この時期は必要だったと思います。

小林:講師の認定という目的は変わっていなくて、受講者に活躍してもらいたいけれど、そのために「自分が引っ込んだ方が良いか、フロントに出た方が良いか」バランスをとっていた感じですね。

工藤:扱う中身にもよると思います。まだ、パーソナルカラーやイメージコンサルが認知されていない状態で引っ込んでしまうのは早いです。まずは自分が先頭に立って、認知を広げていかなければならない時期だったかなと思います。

小林:それはわかりやすいですね。新しいものならは、まず知ってもらわなければいけない。自分が先頭に立って認知や啓蒙をしていかないと、なかなか受け入れられませんよね。

NYとの往復が始まり、THE ONEでオンライン化を進めた9年目

工藤:正弥さんと出会った2018年、起業9年目です。ここで突然、主人がニューヨークへ駐在することになり、私は東京に残ってニューヨークと往復するという、働き方を変えないといけない時期になり、オンライン化に着手してTHE ONEに入りました。

小林:ニューヨークまでは飛行機に乗っている時間も長いし、時差もありますし、どんな生活でしたか。

工藤:メディアやSNSも書けないくらいに仕事が忙しくて、体力的にもきつかったですね。

小林:私は2019年に旅行ばかり行っていましたけれど、ずっと移動していろんな国に行っているとしんどいですよね。

工藤:しんどいですね。なので、自分が最初に表に立った上で、何回か練ったコンテンツを渡していく、講師を変わってもらうスタイルにして働き方改革をしました。

小林:わかりやすいですね。新しいサービスやプログラムを作った時、自分がフロントに立って知ってもらう努力をして、まずは自分が喜んでもらえるコンテンツやプログラムを確立して、その上で渡していくということですね。

10年目は体力の限界でロンドンへ移住

工藤:2019年は、ニューヨークからロンドンに行くことになったので、体力的に限界がきて、ロンドンに住んでしまうことにしました。ロンドンと東京を行き来するようにしました。

自分でもやりながら手渡していくことを徐々に進めていって、新しいコンテンツ開発もしていました。

小林:本を出されたり、パーソナルスタイリング振興協会理事、メディアに取り上げられたりと忙しい1年でしたね。「もうしんどい」という時はどうしたら良いですか。

工藤:この時私は、生徒さんたちとの時間があったから乗り越えられました。養成講座をしていなかったら、乗り越えられなかったかもしれません。

小林:価値観や大事な人とのつながりが支えになったということですね。

11年目はコロナ禍、心身のケアとコミュニケーションを大切に

工藤:ロンドンに来たことで、オンライン化を進めなければいけませんでした。その後世界がコロナ禍へ入ってしまいましたが、先行してオンライン化の準備は出来ていました

コロナ禍になってゆっくりと過ごしながら、でも仕事も進めていくこと生徒さんや認定講師の方々とコミュニケーションをオンラインで密に取ることを心がけていました。

小林:「実務をしながらコンテンツの開発をするのはどんな采配でやっていらしたのか知りたいです」とカワイさんから質問です。

工藤:私は少しずつしか作ることが出来ないタイプなので、集中してその日はこれだけやるという日を決めるのが良いと思います。

小林:実務とコンテンツ開発を同じ時間の中に入れると、種類が違うのでノリが違いますよね。

工藤:乗ってこないと出来ないことがあったり、連絡が間に入ると集中力が途切れてしまいますからね。

小林:コウさんからも質問です。「協会講師が女性ばかりだとメンタルの波も大きい方がいると思います。指導や仕組みで心がけていること、意識していることはありますか」。

工藤:仕事の環境だけではなく、プライベートなこともメンタルに関わってくると思うので、それを含めて話を聞くことを大切にしています。

小林:プライベートな込み入った話は1対1でやるのですか。

工藤:そうです。褒める時や喜ばしいことはみんなで分かち合いますけれど、苦しいことや悲しいことは1対1で話すように気をつけています。

小林:ユッキーから質問です。「SNSやアメブロはどのように取捨選択されましたか」。

工藤:アメブロは、移動の行き来が多すぎて限界で書けなくなってしまいました。2019年の途中でストップしてしまい、2020年にnoteを始めました。ちょうど日本が最初の緊急事態宣言の時です。ここでもう一度書き始めて「書くことってこんなに楽しいんだ」と感じました。

小林:今ではnoteが出てきていたり、歴史の長いメディアだとアメブロやはてなブログなど、長文を書くSNSはいろいろありますよね。長文を書く媒体でオススメは何ですか。

工藤:そうですね、どんな層に向けてお仕事をしているかによると思いますけれど、noteはオススメです。真っ白いキャンパスに書いていく感じなのが結構好きです。システムも簡単ですしね。

小林:確かに、純粋に創作活動を楽しめますね。

工藤:Twitterは最初の2~3年の間に頑張って、フォロワーが2000人くらいになってやめていました。noteとTwitterは結構相性が良いといわれているので、また少しやりだしています。

小林:ソノダさんから質問です。「起業するタイミングでは時代が追いついていなかった状態で、このビジネスで成功すると思った決め手は」。

早すぎても世間は知らないから、知ってもらうところからやっていかなければいけませんよね。今でこそ、イメージプロデュースがセカンドキャリアや憧れのお仕事になっていますが、12年前はまだ全然知られていなかった。この辺りはいかがですか。

工藤:ただ、当時でも先輩方はいらしたんです。なので、それが1つ。それから、自分にとって寝ても覚めても好きなものを考えると、「この人に何が似合うかな。その人をどうやったらもっとステキに出来るかな」という、その情熱だけだったかもしれません。

小林:素晴らしいですね。ありがとうございます。

起業12年目のこれから、「らしさ全開」の風の時代へ

工藤:そして起業12年目、2021年のこれからのことになります。風の時代と言われて、ようやく、自分らしさ、つながり、シェアすることが大事になってきています。なので、その時代に合わせた「らしさ全開期」ということで、ビジネスを進めていけたらと思っています。

また、コンテンツのオンライン化を進めたいですし、時間をとらなければいけないのですが新しいコンテンツも開発したいなと思っています。

小林:最後に、亮子さんのイメージプロデュースとは実際にどんな活動をしているのかを伺いたいと思います。今、亮子さんの認定校はどのくらいいらっしゃるのですか。

工藤:認定校は17校です。

小林:どんな方がどんな想いで学びに来られるのですか。

工藤:私が会社員からの独立起業組なので、会社員でファッションや流通が好きな方。あとCA(現役・元)の方もいらっしゃいます。辞めたあとのセカンドキャリアとして考えていらっしゃる方もいますし、ファッション業界が長い方、美容組の方もいます。

小林:メイクやファッションは不変的ですし、女性はみんな好きなので、好きなことを仕事に出来るのは良いですね。

一緒に作り上げていく意識で紹介や応援を増やしていく

工藤:私が講座をしたり、セミナーをしたりする時に、営業を一度もしたことがありません。すべて紹介や応援です。そのために意識していることは、「現場の方と一緒に作り上げていく意識」です。

長くなってくると「先生」と呼ばれることも多くなってきますが、すべてお膳立てしてあるような状態を期待せずに、自ら関わって生み出す意識を持つこと。あと、報連相」をきちんとやる。紹介していただいたらコミュニケーションを取って、お世話になった相手を飛ばさないこと。

それから、目に見えない部分を大切にして、タグ付けをしたりリンクを貼ったりと、紹介し合えることはやっていくこと。GIVEをすること。GIVEをした後は忘れたほうが良いです自分の気持ちもその方が楽なので、GIVE&FORGETでいくことです。

小林:1つ1つを大切にやりつづけることは、10年以上活躍する本質なんだなと感じました。12年の今のストーリーの中で、いろんな出会いがって、未来につながっているんですね。

自分から営業してハンティングするのではなく、応援してもらうこと。「つながり」という話がありましたけれど、一層それが大切になり、仕事をやっていく上での強みになっていきそうですよね。男性的に「狩りに行く」みたいなのが、より通用しなくなっていると感じます。

亮子さん、ありがとうございました。

工藤:ありがとうございました。

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